ミステリな記憶

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【国内ミステリ】『向日葵の咲かない夏』道尾秀介 58点


有名な一冊。



内容

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。

感想

なんと言ったらいいか。評価しづらい。

面白い設定だし、謎にグイッと引き込まれはしたんだけどなあ。

結局、まあ、人間こんなもんだよな。で読了してしまった感じ。

最後は驚きというより、救いだった。

評価(好み偏重型)


謎への吸引力 ★★★★☆
展開の吸着力 ★★★☆☆
結末の意外性 ★★☆☆☆
登場人物の個性 ★★★☆☆

ぽっさんポイント 10P

合計 58点

最後に一言

素直な人にはオススメ。